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アニメ 紅 第11話 『われ思考う』
2008-06-13 Fri 23:04
 第11話 『われ思考う

ラスト直前、あと一話を残すのみになりました、アニメ『紅』。
展開に賛否両論が出そうな感じだけど、私は好きかな。

前回のBパート、現実には悲壮感漂う戦いに赴かなければならない真九郎に対して、五月雨荘の闇絵や環は、そういうことを察知していながらも、あえて明るく彼を送り出していた事から考えても、今回のAパートのコミカルな導入からBパートのシリアスな展開への“流れ”の構成が、原作にあるような紅香&真九郎、そして弥生の超人化よりも【虚構なのにリアル】感が伝わってくるような期がするので、とても好感が持てたし、何よりも少年の成長物語として面白いと思っている。

奥の院の女中と紅香との、というか、この回の“蒼樹”側の登場人物たちは内心と口から出てくる言葉が正反対な感じがするので、生きた人間の息遣いや機微というものが見えてくる。
こういった要素が原作には皆無のような気が。。。
血の繋がっていない者同士の絆が固かったり、繋がっている者同士でいがみ合っている。
そういった様々な奥行きがあって、人間の深みを表している作品は、他に中々ないような気がしている。

というか竜士、強かったんだな(^^;
原作、読まなければよかったかも?と思わせるような超絶な展開。
。。。というか、崩月家の角って、いったい。。。(T_T) ウルウル

なんであの時角を使わないんだ?っていう話は、第11話の竜士の言葉がヒントなのかな。
オチの想像がつかないので、次回の最終話、寂しいけれど非常に楽しみである。
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二十面相の娘
2008-06-08 Sun 13:25
今日観た深夜アニメ『二十面相の娘』の感想など。

『鉄人28号』と『ビッグ・オー』を『ルパン三世』で割ったような作品。
原作を読んでないから仕様なのかどうか判らないが、激つまらないというか、キャラ設定や物語構成が陳腐に過ぎる気がする。

まず、登場人物がいかにも記号的で薄っぺらい。一応、それぞれに背景があるのだろうけれど、観てる側から言わせてもらえば、その作品世界での息遣いがまったく感じられないので、感情移入という作業に入れないのだ。
つまり、作り手が意図している感情表現に付いていけず、おいてけぼりを食らうような、そういう感じである。          人間がちゃんと描かれていないのに、人間ドラマを観せられるのは苦痛以外のなにものでもないだろう。


物語構成もいわゆる“ケレン味”とはまた違った、ご都合主義丸出しで、何を描きたいのか、まったく理解出来ないでいる。

毎日、食事に毒を盛られていた少女がある日突然、超人的な能力を獲得し、難事件を解決していく。

なんだそりゃ?って感じだ。

要はそういった“設定”を描きたいだけの作品で、自己満足の極みとしか表現のしようがない。

主人公のチコを少女探偵にするために、彼女の師・二十面相は消息を断ち、必然性もないのに叔父がヘボ探偵と伴に彼女を依頼人の社長のもとへ連れていく。

何かのオマージュなのか?それともギャグなのか?

この作品、平野綾のための、壮大なプロモが作りたかっただけのような気がしている。

これなら『仮面のメイドガイ』や『君が主人で、執事が俺で』の方が、よほど面白い。

随分と酷評になったが、ポプラ社の『怪人二十面相』シリーズが大好きだったからである。前評判から、随分と期待をしていたということもある。
そして何よりも、『紅』『秘密』など今期の深夜アニメの出来が概ね良い分、この作品の粗が目立つからだ。
『だったら観るな!』と言われれば、まったくその通りなのだが、新井里美目当てで観ているだけなのでお許しを。



※この作品が大好きだ、面白いと思う方もいると思いますので、表現がキツくなったこと、お詫びいたしますm(__)m
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『紅』第10話感想など
2008-06-06 Fri 04:37
●ニー・スタイルで、働くことが決まりました。
人生とは、面白いものですね。
それはさておき。

今期の深夜アニメも折り返し地点を過ぎ、終盤突入。
お気に入り2作品もストーリーが大きく動いてきたので、見逃せない。
2作品とは、日記に度々書いてきた『図書館戦争』と『紅』。

。。。ということで、観てない人にはサッパリわからないだろう、感想など。



図書館戦争/第9話『昇任試験、来タル』

いやぁ、若いって良いね。観てて、こちらが恥ずかしくなるような、ラブコメ・モード全開フルスロットルな展開。
恋愛が不器用な人間同士というのは、周りが結構大変だったりする訳で。。。まあ、人のことは言えないが(^^;

原作は原作の、アニメはアニメの良い意味での、別々の作品として成立している、良質の作品だろう。まだ終わってないのに、二期目を早くも待望したい。



紅/第10話『慣れの恐怖』

本筋ではないが、鳥居みゆきに実写版を演じてもらいたいアニメキャラ№.1である“私生活が謎の女”闇絵が、私の予想通り占い師だったことが判明する第10話。

ストーリー後半のクールな師匠・柔沢紅香と従順な弟子・紅真九郎の、口論というか言い合いのシーンで思わず涙ぐんでしまった。
今からでもなれるのなら、柔沢紅香のような大人になりたいものである。
上司にしたいアニメキャラNO.1だ。

このシーンまでの前フリも素晴らしく、この後の真九郎と五月雨荘住人の闇絵と環とのやりとりも抜群によかった。
それもこれも、バックに流れる村松健による楽曲の、ピアノの旋律の効果もあるのだろう。OSTが発売されたら、絶対に買いたい。それくらいによい曲が紅には多いのだ。DVDも買っちゃうかもしれない。

今のところU局でしか放送されていないのが、なんだかもったいない気にさせる作品なので、多くの人に観て欲しいなと思う。
原作の方は正直「う~ん。。。(´ヘ`;)」という感じなので、原作の小説に比べて構成力・キャラ設定・ストーリー・台詞回しなどなど、格段に優れているアニメも珍しいのではないか。
プレスコで制作されているというのも、大きいかもしれない。
初回からほぼオリジナル・ストーリーな上に、テーマが“成長”だと思うので、二期目は作られないような気がしているので、勝手に残念がっている。


。。。とまあ、『図書館戦争』と『紅』の、感想の文量が違うように見えるのは、感動の度合いだと思っていただければ幸いです。
アニメ『紅』は私的ながら、ここ数年の深夜アニメの中では屈指の作品だと思っているので(^ ^;Δ

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深夜アニメ
2008-05-03 Sat 16:47
現在、毎回欠かさず観ているのは『図書館戦争』と『紅』の二つに絞られてきた。

両作品とも小説原作の作品である。

『図書館戦争』の方は、圧倒的に原作の方が面白いのだが、アニメ版はそれとはまた違ったテイストで、なかなか面白い。
笠原の声が木津千里にしか聴こえないのはご愛嬌か。

『紅』の方は、原作よりもアニメ版の方が気に入っている。
原作はなんだか、ロリの夢が詰まりすぎているように思えるし、露骨な表現も多い。
私はロリ属性はないので、アニメ版の抑えられた表現の方が萌える。
ドラマCDの影響も多分にあるのだが、キャストの声も違和感がなく、受け入れられた。
ポップなOP,EDも好印象だ。まあ、EDが新谷良子!?に度肝を抜かれた。

気が付けば、絶望少女たちが活躍してんなぁ、と感慨深いものがあったりと。
。。。というか、沢城みゆき、怖い子。。。
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ボディブレード最強伝説!
2007-04-22 Sun 17:23
映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

遅ればせながら、DVDで鑑賞しました。
私的には、今まで見てきた劇場用アニメの中では、珠玉の完成度を誇ってます。
劇場版『クレヨンしんちゃん』シリーズの中でも最高傑作と言われているようですが、ジブリ作品なんかよりも全然イイです。
映画のタイトルに惑わされてはいけません。
この作品は、アニメ好きなら一度は観るべきです。

アニメを見て、号泣したのは久々。

ありがちなタイムスリップものですが、戦国自衛隊ならぬ戦国野原一家の奮闘と家族愛、春日城・城主の愛娘廉姫と家臣・井尻又兵衛の身分差が織りなす切ない恋の行方、戦国の世の生命の儚さ、そのような時代に生まれながらも日々を逞しく生きる民、子どもの目線で見る“戦争”に対する大人への疑問、などなど、深いテーマが何層にも折り重なってストーリラインを形成していきます。

時代考証なども素晴らしく、映画の冒頭と後半で描かれる合戦の所作や戦術などは忠実に再現されているので、バックに流れる楽曲と共に見応えのある作品になっていると思います。

野原しんのすけの父ひろしが繰り出すボディーブレードの最強っぷりにも目が離せません。

この作品を観た人誰もが、よく晴れた日に、見上げた青い空に浮かぶ、白い白い雲を眺めては、青空侍のことに思いを馳せることでしょう。








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